乳酸菌には皮膚を強くする作用がある

皮膚が丈夫であるとか弱いとか個人差はありますが、私たちが体質の悩みとして抱えることが多いのがアレルギーの症状です。
アレルギーの症状が出やすい人は一般的に肌がデリケートで、皮膚炎を起こして毎日の生活に支障が出るほど悩んでいるケースも多く見られます。

きっと多くの人たちが、『皮膚を強くすれば炎症を予防できるかもしれない。』と考えたことがあるはずです。

アレルギー症状を伴う皮膚炎を起こす原因となる物質は生活環境の中に数え切れないほど多いものです。
そこで、皮膚炎の原因となり得る物質と、症状の改善に対する乳酸菌の有効性について調べてみました。

アレルギー性皮膚炎の原因になりやすいもの

私たちの生活環境の中でアレルギー症状を伴う皮膚炎の原因になりやすいものとしては、
•花粉
•カビ
•ハウスダスト
といった呼吸器系から体内に侵入してくる物質
肌の悩み

•化粧品やシャンプーなどの化学物質
•外用薬
といった皮膚から吸収されるような物質

•日光
•犬や猫などの動物
•特定の植物(銀杏や漆など)
•衣服や寝具
といった身体に接触するもの

などなど、身近なものだけでもこれだけ挙げられます。
毎日の生活の場面で皮膚に触れる機会が多い物質や、日常的に使用するような生活用品が原因となるケースがほとんどだということがよくわかりますね。

乳酸菌には皮膚を強くする作用がある

実際に乳酸菌によって皮膚が強くなったケースもあります。
慢性の蕁麻疹に悩んでいて、症状を抑えるために毎日薬を飲み続けている人がいらっしゃいました。
薬を飲まないと衣類との摩擦によって刺激される部分がデコボコになるくらいひどい症状になることもあったそうです。

そんな人が、「フェカリス菌」を配合しているサプリメントを飲み始めたところ、薬を飲まなくても蕁麻疹が出なくなったと言います。
これは、乳酸菌自体が蕁麻疹を治したということではなくて、免疫機能アップに効果があり、その結果として蕁麻疹が出にくくなったのだと考えられます。
他にも、肌荒れや乾燥を感じにくくなり、肌がきれいになったという声も聞かれます。

フェカリス菌をはじめとする免疫力アップに役立つ乳酸菌を摂取することが、結果的に皮膚を強くすることにつながっているのではないでしょうか。